荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
明くる日、生徒たちの授業の準備ができないみたいな感じで、ストレスとかかなりやっぱり抱え込んでしまうというふうな部分があると思うんですね。 それで、これも読売新聞の発表なんですけれども、2022年、今年の10月なんですけれども、文部科学省によると、2020年度に心の病気が原因で1カ月以上休んだ公立学校教員は9,452人に上った。
明くる日、生徒たちの授業の準備ができないみたいな感じで、ストレスとかかなりやっぱり抱え込んでしまうというふうな部分があると思うんですね。 それで、これも読売新聞の発表なんですけれども、2022年、今年の10月なんですけれども、文部科学省によると、2020年度に心の病気が原因で1カ月以上休んだ公立学校教員は9,452人に上った。
では、この1割の児童・生徒たちが、学校って楽しい、学ぶほうではなくて楽しいと書くような状況になるためには、どのようなアプローチをしていったらよろしいと考えられますか。
それで、その線路が、その後市電になって、そして今、海陽中学校の生徒たちが自転車で通っています。 時間はありませんけれども、浦部教育長、今の海陽中学校の生徒たちは、あそこが元の火薬を運んだ線路が通っていたというのは知っているんでしょうか、どうでしょうか。
イタリアの日本人学校中等部の生徒たちが、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)の関連行事で、水俣病学習の成果を発表したという記事です。この生徒たちは、当初、英語の授業で取り組む環境学習の一環として、水俣市のごみリサイクル事業を取り上げる予定だったそうです。
これらの生徒たちに学びの場と方法を提供し、学習機会を保障して、社会的自立を目指していく取組は、教育ICTの可能性を大いに生かし、不登校支援への新たな取組を切り開く事業といえます。 よって、現在の状況や反応、また、手応えを確認することは、今後の事業展開について非常に重要となると考えます。 そこで、教育長に3点お尋ねいたします。
それが、本来の国の在り方で、その国の在り方を生徒たちに学んでもらうのが教育の基本ですよというふうに言われている部分だと思うんですね。そういう意味では、この本質的な仕組みが学校でも保障される、要するに民主主義の内容が保障されるとともに、生徒自らがそのことを学ぶことは極めて大事かなというふうに思うんですね。やはり子供の頃から国の在り方、民主主義とはどんなものですよ、いわば主権者教育ですよね。
8月5日、文部科学省が、障がい児が学んでいる特別支援学級に、日本語が不得意な外国籍の児童・生徒たちが在籍している人数を把握するため、初めての全国規模の調査に着手しました。新聞報道では、日本語能力を理由に学びを阻害されたとの訴えが後を絶たないからとのことです。文科省は実態を広く明らかにして、指導環境の改善につなげる必要があると判断、調査結果は2021年度末までに公表の方針です。
従軍慰安婦と間違った情報を今年の生徒たちは学ぶ可能性があります。墨塗りか、そこは間違った情報であるという教諭の説明が必要なのではないでしょうか。 教育長、現場にどのように指示されるおつもりなのか、お答えください。 (2)、3日前の市のホームページに、新しい金峰山少年自然の家の整備基本計画(素案)のパブリックコメント募集が上がっていました。
また、後半の3日間では、松橋高校の生徒たちが36人ボランティア活動に御協力いただきました。長谷川校長先生をはじめ諸先生方にも御協力に感謝を申し上げたいというふうに思います。 そこで、市長にお尋ねをいたします。これまで、「いざ、復興へ。市民の生活、最優先」を掲げられ、他の自治体も注目するほどの復興を成し遂げてこられました。
私は御存じのとおり、荒尾市食生活改善推進員協議会の会員でもございますけれども、この間、岱志高校の生徒たちの朝食の欠食率、食べていない、あるいはコーヒーだけジュースだけサプリメントだけとか、そういうような欠食を調べたら、結構、割合的に高かったんですね。
そのため支援を必要とする児童・生徒たちに支援が十分に届かなかったり、SSWの人たちが消耗して辞めてしまうという悪循環に陥ったりもしていました。しかし、教育長のリーダーシップもあり、変わりそうな予感がいたします。どうか後戻りしないよう、今度こそ相談体制として構築されることを切にお願いし要望しておきます。
そのため支援を必要とする児童・生徒たちに支援が十分に届かなかったり、SSWの人たちが消耗して辞めてしまうという悪循環に陥ったりもしていました。しかし、教育長のリーダーシップもあり、変わりそうな予感がいたします。どうか後戻りしないよう、今度こそ相談体制として構築されることを切にお願いし要望しておきます。
学校の推進体制が実働するということは、生徒たちはもちろん、私たちまでわくわくするという、そういう思いでおりますので、期待しております。 わくわくするという感情の一方でですね、とても気になることもあります。町内で大きなクラスターが発生し、またコロナの陽性患者が数名確認されました。福祉保健介護課はもちろん、その関係者には大きな危機感と緊張感を持たれたのではないかと拝察いたします。
考えとして、夢が持てて、安心、安全に生徒たちが生活できてという3つの強い思いをもって進められていくとのことですので、ぜひ、その思いのまま、このまま進んでいただきたいなと思います。私も玉名大好きなんで、ぜひ、玉名大好きというのも生かしながら進めていただきたいなと思います。
悩んでいる児童・生徒たちにとって、情報があること、相談しやすい環境があるということは、大きな救いになります。実際に当事者も、もし授業で教えてくれていたら、あんなに考え込まなくて済んだかもしれないと言っています。いないのではなく、言えない環境があるということです。 そこで、3点目の質問です。
さらに中学校においては、3年間に読んでほしい本をリスト化したお勧め図書や、生徒たちが読んだ本の中から一番のお気に入りの本を選び出すビブリオバトルの取組も行うなど、読書習慣の育成に向けて取り組んでおります。 3点目の文科省の第5次学校図書館整備5か年計画に関する現状ですが、本市では学校図書館への新聞の配備と学校図書館司書業務補助員の配置については、既に全ての学校で達成しております。
さらに中学校においては、3年間に読んでほしい本をリスト化したお勧め図書や、生徒たちが読んだ本の中から一番のお気に入りの本を選び出すビブリオバトルの取組も行うなど、読書習慣の育成に向けて取り組んでおります。 3点目の文科省の第5次学校図書館整備5か年計画に関する現状ですが、本市では学校図書館への新聞の配備と学校図書館司書業務補助員の配置については、既に全ての学校で達成しております。